歯周病の博士号を取得
幅広い歯周病治療対応

院長は歯周病の博士号を取得、日本歯周病学会に所属、日本大学松戸歯学部歯周病治療学講座で兼任講師も務めるなど、歯周病治療に関する知識や技術、経験が豊富で、これまでにも数多くの実績を評価されております。

また、現在でもより良い歯周病治療のために、国内外の学会や研修に積極的に参加し、研鑽を積んでおります。

院長は様々な分野の歯科治療を手がけており、基本的な歯科治療からインプラント治療、マイクロスコープを使った精密治療、矯正治療など、歯周病以外の歯科治療にも精通しております。

それゆえ、常にお口全体を幅広い視点で見て、全体の調和を考えた治療を行うことを得意としております。

歯周病治療というのは、細菌感染が主な原因とされていますが、それ以外にも歯への力のかかり方などが悪化要因となります。

そのため、治療としては、単に歯の周囲の細菌を減らすことだけでは不十分で、周囲の歯と調和の取れた噛み合わせにすること、過剰な力がかからないようにすることなど、力のコントロールがうまく行われるようにしていくことなども必要となります。