コラム
歯周病が重病を招くことも!?動脈硬化・心疾患との関係
「歯茎から血が出るけど、痛くないから大丈夫でしょう」
そんなふうに思っていませんか?
歯茎から血がでるのは歯周病のサイン。歯周病というと、「口の中の病気」、と思っている人が多いですが、実はそれだけでは済まない病気です。
放っておくと、歯茎の炎症は全身にじわじわと広がり、なんと、動脈硬化や心疾患といった命に関わる病気のリスクを高めてしまうことも近年わかってきているのです。
そこで今回は、歯周病と動脈硬化・心疾患の意外な関係についてわかりやすくお話ししていきます。
その癖が歯を壊す?無意識にやっている「日中の食いしばり」とは
「気づいたら、奥歯をぐっと噛みしめていた」
このような人はいませんか?
このような噛みしめや食いしばり、自分はやっていないと思っていても、お仕事や家事に集中しているときなど、多かれ少なかれ、無意識のうちに上下の歯を強く接触させてしまっている方は少なくありません。
今回は、この「日中の食いしばり」がなぜ起こるのか、そしてこれが歯やお口にどのような影響を与えるのか、また、ご自宅で今日からできる対策について、やさしくお話ししていきます。
仕上げ磨きはいつまで必要?やめどきの正解とは
「仕上げ磨きをしているけど、いつになったらやめていいのだろう?」
そのような疑問をお持ちの親御さんは多いことでしょう。
子どもが「もう自分でできる!」と言い出す時期は嬉しい反面、本当にひとりで大丈夫なのか、いつから一人で任せればいいのか、不安になってしまいますよね。
今回は仕上げ磨きの必要性、そしてやめどきの正しい見極め方についてわかりやすくお話ししていきます。
歯ブラシで落とせない歯のザラザラ、放置するリスクとは?
舌で触れると歯の表面がザラザラしている、という人はいませんか?
歯ブラシでどんなに擦っても落とせないこのザラザラは一体何なのか?落とすことはできるのか?気になっている人もいるかもしれません。
そこで今回は、歯磨きでは取れない歯の表面のザラザラの正体と、その対処法についてご紹介していきます。
ちゃんと磨いてるのにダメ?歯が悪くなる人の意外な特徴
「毎日ちゃんと歯磨きしているのに、なぜかむし歯や歯周病になってしまう」そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
もちろん歯磨きは大切な習慣ですが、実は「磨いているつもり」でも歯が悪くなりやすくなる意外な習慣が隠れていることがあります。今回は歯科医師の視点から、歯が悪くなりやすい人に共通する意外な特徴と、その対策についてお話ししていきます。
歯の健康は、歯磨きの回数だけで決まるわけではありません。磨き方のクセや生活習慣、噛み合わせなど、さまざまな要因が重なり合って、むし歯や歯周病のリスクは変わってきます。ぜひ皆さんも、ご自身に当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてください。
最近滑舌が悪くなった…それ、お口の老化サインかも?
「最近、言葉がうまく出てこない」「滑舌が悪い気がする」そんな人はいませんか?
加齢による変化といえばシワや白髪、体力の低下などを思い浮かべがちですが、実はお口の中も、じわじわと老化が進んでいます。
その一つが「滑舌の悪化」。
滑舌の悪化は単なる「しゃべりにくい」という問題だけでなく、それを放置していると体の老化へとつながり、将来寝たきりになるリスクも高めてしまいます。
今回は、なぜ滑舌が落ちるのか、そしてその背景にあるお口の状態についてお話ししていきます。
顔のゆがみは歯が原因?かみ合わせと見た目の意外な関係
顔のゆがみや左右差が気になっている人はいませんか?
年齢を重ねるにつれて歪みが気になってきた、という人もいるかもしれません。
これには骨格的なものや姿勢によるものが関係していることもありますが、歯のかみ合わせが関係していることも少なくありません。
かみ合わせは歯だけの問題と考えられがちですが、顔の形にも影響することがあるのです。
今回は、かみ合わせと顔のゆがみの意外な関係についてわかりやすくお伝えします。
健康志向が落とし穴に?「ドライフルーツ」が歯に与える影響とは
「栄養が豊富で健康的」——そんなイメージから、間食にドライフルーツを食べる人が増えています。確かに食物繊維や鉄分、ポリフェノールが凝縮されていて、栄養面では優秀と言える食品です。
ですが、歯に関して言うと、「ドライフルーツだから安心」と手放しに言えないのが事実です。
今回はドライフルーツが歯に及ぼす影響と、上手な食べ方について解説していきます。
「一瞬だけ痛い」は危険サイン?見逃されやすい初期症状と放置するリスクとは?
「冷たいものがしみたけど、すぐ治まっているし大丈夫でしょう」
「歯ブラシが当たった瞬間だけ痛いけど、その後は平気」
このような”ほんの一瞬の痛み”を感じていませんか?
痛みが長く続かないと、「大したことはない」と考えてしまいがちです。しかし実はこの一瞬の痛みが、歯のトラブルの初期サインであることも少なくありません。
今回は、見逃されやすい「一瞬だけ痛い」症状の原因と、放置するリスク、受診の目安について解説していきます。
歯の寿命を延ばすカギはここにあった!「咬合力コントロール」とは
「毎日ちゃんと歯を磨いているのに、なんで次々に歯が悪くなるんだろう……」と思ったことはありませんか?
歯をダメにする原因と言えばむし歯と歯周病、そのようなイメージが強い人も多いと思いますが、実は歯をダメにするのはそれだけではありません。
噛む力が強すぎたり、コントロールできていなかったりすることで、じわじわと歯にダメージが積み重なっているケース、というのもとても多いのです。
今回は、歯の寿命を左右する大きな要因の一つである、「咬合力コントロール」について、わかりやすくご説明します。














